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マザルバ朝市でプランターワークショップします!

《交ざる場朝市 ワークショップのお知らせ》 
8月26日(日) 8時30分~14時00分
交ざる場朝市で、【生きてるプランターワークショップ】を
開催いたします。 
暮らしの畑屋 のおと 【生きてるプランターワークショップ】 ≪生きてるプランターとは?≫ 普通は、栄養素を直接土にいれて野菜を大きくしますが、このプランターは土が生きていて、土が野菜の栄養を自ら作ります。化学物質が入っていないため、土に触れても安心ですし、土の入れ替えが不要です。  ≪ワークショップ内容≫ 家のベランダなどで育てながら、いつでも収穫し、料理や食事を楽しくするミニサイズのプランターを作ります。
プランターに土を入れ、微生物がすみやすい環境を作る工夫をし、小さないのちを循環する世界を作っていきます。

今回植えるのは、すぐに摘んでサラダに使えるベビーリーフです。

とても簡単ですので、お子さまでも参加できます。

その後のお手入れについても、丁寧におしえてくださいます。 ≪参加費≫
 ひとつ2000円 ≪持ってくるもの≫ 特にありません。 (材料など準備の都合上、事前予約があると助かります。) もちろん、飛び込み参加も可能です。 事前予約を希望される方は、連絡をお願いいたします。  tel :090-3198-9103
notefrom.kagoshima@gmail.com . 交ざる場朝市~
8月26日(日)  8時30分~14時00分 駐車台数に限りがあります。乗りあわせての来場にご協力ください。  ≪開催場所≫MATHERuBA Cafe
tel:070-1543-7018 〒899-2704 鹿児島県鹿児島市 春山町1509-10

生きる喜びの原点を体感したい人へ

インディアンの口頭伝承の話の中で、「種まき」を発見した話が出てきます。 そう、最初は種まきという知恵すらなく、自然に成っている植物や果実を食べていた。 しかし、移動を繰り返していた彼らにとって、未知の土地で食べるものは毒がある可能性もあるので、食べることは危険と隣り合わせでした。
  しかし、種を持ち運んで移動先でも安全が保障されているものを食べられるようになったことで、食べ物への安心感がかなり増すことになったと言います。 彼らが常に持ち運んでいたのが「インゲン・カボチャ・トウモロコシ」であり、それらを親しみを込めて三姉妹と呼んでいたそうです。
 
  今の私たちは、世界中の野菜の種を簡単に手に入れることができますが、それを実際に蒔いて、食べるものを自分で得るというDNAに深く刻まれた喜びを体感する人はとても少ないでしょう。野菜を育てることは手がかかります。 夏の畑は暑いし、冬は寒いです。(当たり前だけど) せっかく育てても育たないこともあります。 でもそんな様々な時間の積み重なりを経て、
やっとの想いで収穫できた食べ物は何よりも自分の身体や心、魂を喜ばせるご褒美となるのです。
  はっきり言って慣れないことを始めるのは、思っているより大変なことも多いです。
でも確実に私たちが忘れかけていて、無意識に求め続けている「生きる喜びの原点」はここにあります。
  僕はめんどくさがりで、野菜の日々の手入れなんてできればしたくないなと思っています(笑) でもやれば確実に自分自身が深いところで喜び、満たされ、みんなにもそれが必要だと分かっているので、こうやって仲間を集めて、畑をする場を続けています。 そうした人とは深いところで繋がることができます。
 
  だから本当に多くの人に来て欲しいし、一緒にやって欲しい。
忙しくて、ちゃんと畑できなくても、僕は別に良いと思ってます。 とにかく一歩でも踏み出すことが本当に大事だし、それで日々の暮らしや働き方、世界に対する見方も変わるから。
 
  ということで、この9月からまた畑の寺子屋の講座が始まります。
野菜づくりに興味ある人だけでなく、こう言った生きることの原点や喜びを感じたい人にこそ体感して欲しい。 子供の時にはあったはずの目の輝きを取り戻したい人に来て欲しい。
  僕らの命が輝くために必要なものは、すでに全て自然が用意してくれています。
本当はすごくシンプル。 つい熱くなってしまいましたが、 実際の寺子屋の講習はすごくゆるいです笑 

ただ美味しく食べるだけの人がいてもいい

たまには、つぶやき的なものを。今まで畑の寺子屋を7年くらいやっていて、自分の中で行き詰まり感を感じていました。確実に僕がずっとやって行きたいことなのですが、今のニーズに何か合っていない部分もあるし、僕自身の中でも何かしっくりこない部分があるなと。今の畑の寺子屋は野菜づくりしたい方の学びの場として位置付けていますが、僕の中では将来のビジョンとして、様々な分野のプロとチームを組んで、世界中で「人と自然が共生する暮らしの空間」づくりに関わるというものがあります。その意味でこの「のおとファーム」はその雛形であり、様々な実験・実践の場だと思っています。なので、そろそろそこを前面に押し出してやってもいいんじゃないかなと。畑で薪火でご飯を炊くハンモックでくつろぐみんなでご飯を食べる畑を眺めながらコーヒーを飲むみんなで野良仕事をするみんなでお茶飲みながら一服する畑全体をみんなで心地よい場所に整える畑でキャンプする畑で採れた野菜を料理するなどなど。これは僕が今畑でやってて楽しいことを並べただけなのですが、本当にこういうシンプルなことに「本当の豊かさ」を感じるし「いきてる喜び」みたいなものを感じるんです。今までは野菜を作る人だけを対象にしてたけど、別にその野菜を美味しく食べたいだけの人がいてもいいなと。美味しく食べてくれる人がいるからこそ、また作ろうと思うし、これもあったらいいよねとか。こんな料理で食べたい!とか広がりが出てくる。こんな料理してみたい!じゃあこの人に教えてもらおう!みたいな。そしたらみんながそれぞれ自分の暮らしが豊かになるための技術とか知識とかを学べて、全体の文化レベルも一個上がるみたいな。この場所で◯野菜作る人◯料理する人◯薪割りする人◯大工仕事する人◯ご飯を美味しく食べる人◯美味しいコーヒーを淹れる人◯野菜づくりを教える人、学ぶ人◯お絵かきする人◯楽器をする人◯子供と遊ぶ人とか。とにかくみんなで楽しく心地よい時間を過ごすために、それぞれ持ち寄って、一つの場をつくっていく。どんなシステムにするかはこれから詰めて、来年の春頃からできたらなと思いますが、安めの値段で会員制とかでできたらいいかな。とりあえずワクワクしてきたので、とりとめもなく書いてみました〜