子供達に遺したい、自然と仲良くなる畑づくりのこと

こんにちは、そーやんです。

僕の中には深い悲しみがあります。
 
それは自然と人が分かり合えていないということへの悲しみです。
 
畑を通して彼らの優しさ、温かさに触れるほど、彼らを愛おしいと感じるほど、その現状への悲しみを感じます。
自然の仕組みを理解すればするほど、彼らは僕らが今必死になって探しているもののほとんどを、無償で常に与えつづけようとしてくれていたことに気付きます。
そのとんでもなく健気で、慈悲深く暖かい姿にとても惹かれます。
 
今僕らが抱えている環境問題、健康の問題、不安定な精神の問題などのほとんどは、僕らが自然の仕組みを理解せず、彼らとのコミュニケーションの方法を忘れてしまったことによると僕は思っています。
 
今の社会の仕組みは、自然の仕組みのほとんどを無視して作られているため、そこからどんどん外れていくとその歪みが問題として現れているのだと思います。
 
だから今僕らは、彼らのことをもっと知る必要があります。
それを前提にした社会を作り、自然も含めた「わたしたちの幸せ」を追求していくことが、僕らの喜び、豊かさ、幸せにつながると感じています。
 
 
ではどうやって彼らのことを学び、コミュニケーションしていけば良いのでしょうか。
 
僕はその答えのひとつが、「農・食」にあると思っています。
今の僕らが食べないと生きていけないのは、「自然との密な関係を築き、深い学びと大きい喜びを得るため」なんじゃないかと個人的に思うほどです。
 
これは一種の遊びでもあると思っています。
神様が用意してくれた自然と戯れる遊び。
だから食べないと生きれないから畑作らんと!ってストイックにやる必要もない。
 
僕らは結果としての野菜を収穫する、食べるというところに重きをおきがちですが、
僕としてはその過程にある自然とのやりとり、そこから僕らが感じるたくさんの体験や感情や、そこから得る知恵などもまたとても重要なものであると感じています。
畑づくりを通して、自然のことをより理解し、仲良くなり、自然とともに創っていくということ。
 
僕が次世代の子供達に遺していきたいのはこの部分です。
 
こういった僕の想い、考え方を前提にした畑づくりのことを連載していきたいと思います。
基本的な考え方から、実際に作り始める時に具体的に何が必要で、どう作っていけばよいのかなどもきちんとここにまとめておけたらなと思います。
そのうち見やすいようにかわいい挿絵つきにします〜
 
では〜

NOTE FARM / 暮らしの畑屋のおと

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