箱庭キッチンガーデンを南九州市川辺で作りました!

こんにちは、そーやんです。
今日は箱庭キッチンガーデンのモニターに申し込んでくださった方のお庭へ。

そもそも箱庭キッチンガーデンってなにって方はこちら
 
 

うちの家族と、助っ人に2組来られていたので、結構な大人数で一緒に作りました。
 
こんな感じで興味のある方と一緒に参加でもOKですし、
「庭を畑に変える自然菜園ワークショップ!」というようなテーマで、
ワークショップ形式で人を集めて開催もOKです。
そしたらホストさんの金銭的負担は減りますしね。
 
ビフォーはこんな感じ。
 
 
ここの畑はチガヤという植物が多く、
さすがに厄介なため、これの根っこはみんなで取り除きました。

あと30cmくらい下の層は、シラスになっていました。
水はけが良すぎる可能性があるため、
深さ20cmほどの土をある程度踏み固めて、保水層を作っています。
 
 
腐葉土をと草木灰などをメインに土づくりをしています。
一般的にはこれだけですと、養分が足りないと思われがちですが、
いろんな工夫をしているのと、
管理や維持の仕方にコツがあります。
 


みんなで苗を植えていきます。
いろんなやり方がありますが、一番シンプルに一列ごとに並べるスタイルで。

どれも一枚ずつ葉っぱを摘みながら、長期間収穫できるものを選んでいます。 
 
またお花のキンセンカを入れているのは、
もちろん見た目を良くするためもありますが、
エディブルフラワーとして、花びらを食べることもできて、
サラダの飾りなどに重宝します。
 
さらにキク科なので虫除けにもなるという良いことばかりです。
 
 
苗を植えた後に、野菜の周りにクリムソンクローバールッコラの種を蒔いています。
これは雑草を抑えたり、保温・保湿効果を狙った
グランドカバープランツとしての役割や、
メインの野菜の成長を促し、土のミネラルと微生物のバランスをとる、
コンパニオンプランツとしての役割を担っています。
 
クリムソンクローバーは食べれませんが、
赤い綺麗な花を咲かせます。
ルッコラはもちろんベビーリーフとして収穫できます。
 
 
その後に野菜たちの周りに、落ち葉を敷いていきます。
この作業が個人的には一番好きで、
野菜のベッドを作っている気分になります。
 

そして出来上がり!
所用時間はちょうど2時間ほどでした。
 
どこもだいたいこれくらいになるかと思います。


途中で色々畑の仕組みのお話を挟みながらでしたが、
土に触れることがデトックスになるということや
雑草や虫の役割の話とか興味しんしんで聞いてくだり、中でも
「水やりは要らない」
という話が一番の衝撃だったようです。
 
畑の水やりイメージは根深いですね。
 

最後に主に保温のための不織布をサービスで。
これだけで成長具合が全然変わります。
 
 
以上で、3ヶ月のメールフォローなどもついて、
料金¥14,800ですが、年内はモニター価格ということで、¥9,800でした。
 
後、今回は鹿児島市外で遠方でしたので、出張料が¥2,500かかっております。
合計は¥12,300でございました。
 
 
初期投資としてはそれなりにかかります。
ただ、
肥料や農薬を買う必要がなく、
自分で1から野菜を作れる一生使えるやり方を学べます。
(雑草や身の回りのものだけで作れる堆肥の作り方もお伝えします。)
 
さらにそれを食べる方の健康や、
日々の暮らしの豊かさはお金に変えることのできないものだと思いますので、
畑のある暮らしの良さをぜひ体感していただきたいと思います。
 
興味のある方はぜひ一緒に作りましょう。
 

NOTE FARM

農的な暮らしにシフトしたい方のために、畑づくりを通してより豊かで持続可能な暮らしの環境をデザインするための知恵と技術をお伝えしています。

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