え!?あえて雑草のタネを畑に蒔いた?その衝撃の結果とは〜岡本よりたかさんのブログ記事より〜
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こんにちは、そーやんです。
いよいよ明後日に迫ったよりたかさんのセミナー。
本当に楽しみ。
前回、岡本よりたかさんのブログの中で、
オススメの記事ランキングを紹介しました。
オススメの記事としてはこの3つなのですが、
実は僕が一番びっくりしたのは別な記事でした。
これはちょっとマニアックすぎるかなと思い、
ランキングから外したのですが、
僕にとってはドツボです。
びっくりしたのと、よりたかさん凄い!と思いました。
そしてこれは自分で発見したかった!と、若干悔しいのも笑
その記事がこちらです。
「自然の農法」
雑草と野菜の違い。
確かにタネが蒔かれる量が明らかに違うというのは、
言われたら確かにと思うのですが、
まさか自分で雑草カラスノエンドウのタネを蒔いて見たり、
野菜のタネを大量に何回も蒔いて見たり、
実際にあらゆる可能性を比較実験しているという事実。
そしてまさかの雑草のタネ蒔いても
芽が出ないという衝撃の結果に。
いや、マジでかっけーっす。
だってあえて雑草のタネを自分で採って、
畑に蒔いてみるなんて誰がしますか?笑
以前はあえてアブラムシが来るような
野菜栽培の仕方をしてみたって言ってましたからね。
いやあ、マジで痺れる。
(マニアックですみません)
それを探究心でやってみるところが、
凄い尊敬しますし、見習いたいところです。
よりたかさんの独自で奇抜でありながら、
そこまでも本質的な野菜栽培理論はこういう
地道な実験と観察の繰り返しの賜物なんでしょうね。
もしたまたま10月16日(月)のセミナーに鹿児島にいて、
仕事休めば参加できる!というラッキーな方がいましたら、
ぜひご参加ください。
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