人間社会反抗期説〜人間社会は地球に必要な存在なのか〜こんにちは、そーやんです。今日は僕が勝手に唱えている「人間社会反抗期説」について。サブタイトルにしてますように、これを考えついたきっかけとしては、人類に対する懐疑心から始まりまっています。○人間は性懲りも無く地球を破壊し続けてるけど、地球の未来は大丈夫なのか。○本当に僕らは必要な存在なのだろうか。○なんのために生まれて、なんのために死ぬんだろうか。○子供達により良い環境を残すことができるんだろうか。みたいなことです。学生時代に僕は人間社会にはほんと絶望していて、お先真っ暗だなと思っていました。つまらなすぎる。希望無さすぎる。冷たすぎる。先が見えなすぎる。特に僕が関心があったのが、環境問題であり、私たちが自然を傷つけ続けていることに対...15Oct2018自然と人の調和のための理論