屋上で自然菜園!マチナカに小さな大自然を!

こんにちは、そーやんです。

鹿児島市のマチナカにある3回建ての住宅。

そこの屋上に箱庭菜園を設置させていただきました。


最近、屋上菜園の取り組みは結構よく見ますが、

僕らとしてはさらに

○そこの空間で循環していく自立した生態系を創る

○本物の生きている土を創る

ということに挑戦していて、そこをコンセプトとしてこの箱庭菜園を作っています。


そうすることで結果的に

○定期的な土の入れ替えが大変

○野菜の手入れの仕方を知る人が少ない

○マチナカで農薬を使用することへの不安

○地方や外国での資源を使わないと持続していけない

というようなマチナカでの菜園づくりの課題を克服し、


○大自然の心地よさが感じられる

○人を癒し、元気にする菜園になる

○管理が楽になる

○持続可能なマチナカ菜園のモデルを作る

という様々なメリットが得られると考えています。





今回はお庭もなく、ベランダも狭いので、何も使っていない屋上でとのご依頼でした。

野菜づくりの経験は全くないものの、憧れがあり、

少しずつ暮らしを変えて生きたいとのことで、畑の寺子屋での講習にも通ってくださっています。


ただ仕事や子供の行事、ご両親のケアなどでなかなか定期的に畑に通うのは

難しくなってきているとのことで、

それではぜひ屋上に設置してみましょうという運びとなりました。

元はこんな感じ。

写真に収まりきれてないですが、結構広々とした屋上です。


屋上で畑を行うメリットとしては、

日当たり、風通しが確保され、雨も十分に当たること。


デメリットとしては、風当たりが強すぎること、日射が強すぎること。

床が熱くなりやすいこと。

水道が遠いこと。

これらによって、地温の上昇や土の乾燥、野菜が風によって折れることなどが懸念されます。

そこで床からの熱を遮断するために

底に断熱材を入れ、さらに防草シートを敷きました。

そして土を入れて、苗を植えていきます。

普段は土をギリギリまで入れるのですが、土の乾燥が気になるので、

少し浅めに入れています。

あと最後に落ち葉をいつも敷くのですが、

これも風で飛ばされそうなので、より細かい腐葉土にしています。

ちょっと分かりづらいですね。

これは別な方の箱庭ですが、1週間後には下からいっぱいベビーリーフの芽が出てきて

賑やかになっていく予定です。

今回は大学生スタッフのあきちゃんにも手伝ってもらいました。

なんせ3回建ての屋上まで土を運ぶだけでも重労働。

マジで助かった〜


個人的に色々課題はありましたが、とにかくにもこれが僕らの屋上菜園取り組み第一号!

よりでかい規模の屋上菜園のご依頼もいただいているので、

とても貴重な経験となりました。


もっともっと良い空間づくりができるように、

積み重ねていこうと思います。


小さな暮らしの 畑屋さん

小さな畑のある暮らし、はじめてみませんか。

0コメント

  • 1000 / 1000