ハダニはクモの巣を張って農薬を防ぐ!?

今朝はいつもお世話になっている鹿児島大学害虫学研究室の圃場調査に同行させてもらった。

鹿児島大学の学生さんたち。

虫について色々教えてもらいました。


この日特に多かったのがナスに来ているハダニ。

これでもだいぶ数は減ったようです。

主に葉っぱの裏からナスの液を吸い取り、それによってナスの葉脈間が黄色くなっています。

また、葉が縮れてもいます。

これによって枯れてしまった株もありました。

クモの巣のようなものが張られていますが、ハダニはクモの仲間のらしく、こういう巣を作ったり、糸を伸ばして風に乗って移動するなどするようです。

 

この巣を張ってる状態だと、農薬が効きにくくなるようで、なかなか死なないらしい。

面白いですね。雨風や外敵から身を守るための巣なのでしょうか。

NOTE FARM

農的な暮らしにシフトしたい方のために、畑づくりを通してより豊かで持続可能な暮らしの環境をデザインするための知恵と技術をお伝えしています。

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