箱庭菜園

箱庭菜園とは?

江戸時代の人々が小さな箱の中に、

ミニチュアの木や石や家を配置して、

独自の庭の風景を作って遊んでいた箱庭という日本独特の文化。

私たちがオススメするこの箱庭菜園も

小さいけれど、実はちゃんとこの中で生き物たちが

循環する世界が築かれていて、

野菜の日々の変化や成長を楽しむことができます。

 

土は植物性のものだけ。

相性の良い野菜を組み合わせ、

微生物が生きやすい環境を整えることで、

いきものたちが共生関係を築き、

その中で野菜が育って生きます。

少しずつ少しずつ。

農家さんの畑の野菜よりも成長はゆっくりでマイペースですが、

 

雨が当たるところであれば水やりは不要ですし、

大変な土の入れ替えも不要です。

日々の植物たちの変化を楽しみながら、

のんびりと育てる畑。

​私たちがお伝えしているのはそんな畑づくりです。

作成例

Case1. 土のない家でも家庭菜園。 @姶良市Kさんのお宅

子供と一緒に野菜づくりを楽しみたい、と思っていたKさん。でも畑の寺子屋に通うのは少し遠いし、下の子も生まれたばかり。家には畑ができるような土もない。でも、この箱庭菜園ならできるかも!ということで、お話しいただきました。初心者でも簡単なミニトマトに、料理でも畑でも相性の良いバジル。そして日頃の食卓の彩りに使えるようなベビーリーフやマリーゴールドなどを合わせて植えました。野菜づくりは全くの初心者とのことで、試行錯誤の連続でしょうが、お子さんにとっては何よりの体験と学びになると思います。

Case2. 街中に畑を。 @鹿児島市東千石町「街中コテージ・プラーナ」

鹿児島の繁華街、天文館にあるリラクゼーションサロンからのご依頼。外ではなくではなく内からその人の美しさを引き出したり、癒しを提供されているお店ということで、食べ物に関してもとても大切にされています。お客様に出されるハーブティー用のハーブのほか、花なども含めて見栄え良くしています。

Case3. 菜園プロデュース @鹿児島市吉野町いちぞの整骨院

新しくオープンされた整骨院さんからのご依頼。身体を根本から整えるためにも、食べもののことも大切にされており、お客様にアドバイスもされています。アプローチのところに小さなお庭があり、そこを菜園にして欲しいとのこと。最初は砂利の多い土に芝生が張られていました。明らかに野菜の育たない土でしたので、土質改善から行いました。畑が出来てから、来院される方や通行される方に話しかけられるようになったそうです。